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グローバルビジネス時代に求められる税務知識
滝澤 聡氏
アビタス シニアエディター
米国税理士、米国公認会計士
2017年1月トランプ政権誕生以来、米国がなにかと騒がしい。グローバル経済が日常のものとなり、米国進出日系企業数が7,000社に迫ろうとしている今、米国税務は企業にとっては必須の知識となり、個人にとってはキャリアアップの新しい武器ともなる。アビタスで米国税理士(EA;Enrolled Agent)講座の講師を務める、滝澤氏にビジネスをとりまく米国税務の現状と課題などについて聞いた。
- 税務知識は米国進出の三種の神器の一つ
- 企業内に知識を蓄えリスクを把握し、迅速に対応する
- 米国税務の特徴と抑えておくべきポイント
- 米国税理士(EA)と米国税務