
本セミナーでは、UMass MBA『組織行動論』講師・渡部るり子氏が、
女性の活躍推進をテーマに、性別を超えて組織で力を発揮するためのヒントをお伝えします。
キーワードは、自己理解・可視性(Visibility)・エンパワーメント。
“意見を言いづらい環境そのもの”を変え、個人の強みを活かすための組織づくりを解説します。
講師による視聴者参加型ワークを交えながら、 “周囲に合わせるリーダー”ではなく、本来の力を発揮できるリーダーを増やす組織づくりをご体験いただきます。
女性活躍推進・DE&I・次世代リーダー育成に携わるすべての人事・教育担当者様におすすめの内容でございますので、ぜひご参加ください。
| 開催日程 | 2025年12月12日(金) 10:30~11:45 |
|---|---|
| 実施形態 | オンライン(Zoom)開催 |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 30名 |
| 申込期限 | 12/11 (木) 17:00 |
SOTA Japan, Founder and CEO, Executive Coach, Leadership Development Consultant Liz de Wet社(南アフリカ)ファシリテーター:Johnson & Johnson アジア太平洋地域・ヨーロッパ中東アフリカ地域・リーダーシッププログラム担当、学校法人武蔵野大学100周年記念事業 カンファ・ツリー・ヴィレッジ 運営委員(渉外・広報担当)、UMass MBA基礎課程講師「組織行動論」
早稲田大学大学院・理学修士、INSEAD・MBA
日系化学企業(三菱化学、現:三菱ケミカル)にて研究開発・新規事業開発、グローバル戦略コンサルティングファーム(旧Booz Allen Hamilton、現PwC)を経て、グローバル製薬企業(GSK、J&J)にてマーケティング、経営企画、事業部長を歴任。武蔵野大学においては、日本人僧侶・松本紹圭氏と、歴史学者・ユヴァル・ノア・ハラリ氏、哲学者・マルクス・ガブリエル氏、元・台湾デジタル発展省大臣オードリー・タン氏との対話を通じ、海外に日本発の新たな視点を紹介してきた。最近では、日本発のリーダーシップのあり方として、グローバルエグゼクティブに向けた仏教、茶道を取り入れたワークショップを企画・提供している。
・開催者と同業種の方からの申込みはご遠慮いただいております。
・申込期限に限らず、定員になり次第申込みの受付は終了いたします。
