オンライン特別イベントメガバンクから事業会社の監査部門へ
～CIAホルダーが語る内部監査人のキャリア～
本イベントは申込みを締め切りました。
異業種でも転用できるCIAの実務上の価値
内部監査業務に従事される方の中には、社内でCIA（公認内部監査人）資格の取得が推奨されてはいるものの、実際には「社内・社外での実務おいて、どの程度有用であるのかピンとこない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回の特別イベントでは、メガバンクの内部監査部門を経て、現在、事業会社の常勤監査役として活躍するゲストをお呼びし、内部監査のキャリアを積む中でCIAの知識はどう活用できるのか？についてQ＆Aセッションを行います。
金融機関から製造業へ、監査室長から常勤監査役へとキャリアが変化してきた中で、CIA資格が共通して有用だったポイントは何なのか― 実務家の目線で紐解きます。
イベント内では、ゲストへの直接の質問も可能です。
皆様のご参加をお待ちしております。
ゲストからこんなお話が聞けます
- CIA資格取得を目指したきっかけ
- 金融機関・製造業それぞれの内部監査業務の特徴
- CIA資格の活用方法（実務面・キャリア面）
- CIA取得を目指される方へのメッセージ
プログラム
2022年12月10日（土）
13:00 – 14:00 オンライン特別イベント
14:00 – 14:30 CIA講座説明会
※途中参加・途中退出も可能です。
※当日はイベントゲストへ質問が可能です。
開催概要
| 開催日 | 2022年12月10日（土） 13:00 ～ 14:30 |
|---|---|
| 申込期限 | 2022年12月9日（金） 13:00 |
| 開催形式 | オンライン（Zoom）配信 |
講師
松本 健宏 様
製造業 常勤監査役
CIA（公認内部監査人）
メガバンクで海外店勤務17年を含め、約33年勤務。018年5月からの監査部勤務時にCIA取得。2019年7月に製造業に転職し、10月より監査室配属。同年12月より監査室長。2021年12月より現職。CIA取得の目的は「監査知識・スキルの習得・強化と、（転職も視野に入れた）その可視化」。CIA取得により、新しい職場環境においても「一定の基本軸の下で監査業務を進めることができる」との自信につながっている。
留意事項
・開催者（アビタス）と同業種の方からの申込みはご遠慮いただいております。
・申込期限に限らず、定員になり次第申込みの受付は終了いたします。
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