DXやGXといった現代の変革は、すべてプロジェクトとして推進されます。変革をより効率的に、確実に行うためには、プロジェクトの実施方法自体も進化させる必要があります。アジャイル・スクラム方式は、従来のウォーターフォール方式を変革し、プロジェクトの柔軟性とスピードを高めましたが、さらに一歩進めるためにAIが重要な役割を果たします。
本セミナーでは、アジャイルプロジェクトにおける生成AIの活用事例を、ユーザー、開発者、監査人それぞれの視点から検証し、AIを使ったプロジェクト管理の進化について探ります。
※ プログラムは一部変更となる場合があります。
※資料の配布はありません。あらかじめご了承ください。
開催日時 | 2024年11月13日(水) 14:00~15:20 |
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開催形式 | オンライン(Zoom) |
参加費 | 無料(事前登録制) |
定員 | 500名 |
申込期限 | 2024年11月11日(月) |
教育学修士 (M.Ed.)
米国公認会計士 (CPA) イリノイ州・グアム
公認情報システム監査人 (CISA)
ISACA東京支部 基準委員会・調査研究委員会委員
JUSCPA Academy主宰
Dell, JD Edwards (Oracle), Merrill Lynch (Bank of America), PwC等で30年間、プログラミングからガバナンス制度設計まで、情報関連技術分野の各層を幅広く、企業内・外の立場で経験した後、50代からは 好きな仕事だけする independentなコンサルタントとしてセカンドキャリアを実践中。
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・開催者と同業種の方からの申込みはご遠慮いただいております。