・CISAがどんな資格なのか知りたい
・CISAの有用性を知りたい
・CISAの講義を体験してみたい
業務のデジタルトランスフォーメーション(DX)が進展しており、それに伴い情報インシデントの件数が増加しています。これらのインシデントは企業活動に大きな影響を及ぼすため、システム監査の重要性が高まり、体制の強化が急がれています。
内部監査人が情報システムの知識を持つことで、システム上のリスクや不正行為を適切に評価・監査することができ、企業の情報セキュリティやコンプライアンスを維持・向上させることが可能となります。このため、内部監査人にも情報システムの知識が求められています。
そんな中、システム監査関連の資格がますます注目を集めており、中でも圧倒的な認知度を誇るのがCISA(公認情報システム監査人)資格です。
日経コンピューターが実施したIT関連の資格の調査(※1)では、CISAが効果を得られた・保有価値が高い資格1位に選ばれており、仕事と並行して学習・取得ができ、かつ有用性が高い資格として世界の取得者数がここ5年で約4万人増加している国際資格です。
本セミナーではCISA資格の概要や講座説明に加え、アビタスCISA講座の実際の講義を体験いただけます。
体験講義では「情報資産の保護」のセクションを、アビタスの人気講師が分かりやすく解説いたします。
ご参加をお待ちしております。
(※2021年11月発行 日経コンピューター「いる資格、いらない資格2021」)
1.情報システム監査をとりまく環境
-情報システムインシデントの増加とビジネスへのインパクト
-内部監査部におけるITスキルの重要性
2.CISA(公認情報システム監査人)資格とは
-CISAの学習範囲と得られる知識
-CISA資格を取得するメリット
3.CISA試験について
-出題範囲
-受験費用
-認定条件
4.CISA体験講義
-情報資産の保護
5.アビタスCISA講義のご紹介
-講座の特徴
-コース・受講料
-セミナー参加特典のご案内
※プログラムは一部変更となる場合があります。
開催日時 | 2024年2月21日(水) 14:00~15:00 |
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開催形式 | オンライン(Zoom) |
参加費 | 無料(事前登録制) |
申込期限 | 2024年2月19日(月) |
・視聴用ZoomURL・体験講義用のテキストは、開催日前日にメールでご案内いたします。
・開催者と同業種の方からの申込みはご遠慮いただいております。