監査室長の合格者が語り合うCIAの活かし方
本イベントは申込みを締め切りました。
例年4月は定期異動や期の変わり目に応じて、CIA取得検討のご相談を多くいただきます。
そこで本イベントでは、事業会社の内部監査部門にてご活躍されているアビタスCIA講座OB2名をお招きし、現職での取り組みをお話いただきます。
ご参加者は、
・ご自身がCIAを取得されたらどのような業務・キャリア上のメリットが発生するか
・合格までにどのような学習スケジュール・方法でクリアしていくか
の2点をご理解いただけます。
ゲストとご参加者の質疑応答の時間も設けます。
ぜひCIA資格の魅力とアビタスの学習カリキュラムに対する理解を深めていただければと存じます。
開催概要
開催日時
13:00-15:00
定員
50名
料金
無料
お申込み期限
2021年4月9日（金）13:00
開催者
主催：株式会社アビタス
会場
オンラインプログラム
13:00～14:30 オンライン特別イベント
・CIAを目指した目的
・CIAの勉強方法と勉強期間
・CIAの活用方法
・コロナ禍での内部監査について
・これからCIAを目指す方へメッセージ
・質疑応答
パネルディスカッション形式で、監査部門および被監査部門に従事するゲストの生の声が聞けます。
14:30～15:00 CIAプログラム説明会
講演講師のご紹介
河本 拓也 様
製造業 監査部 部長
＜プロフィール＞
入社以来、人事部門、営業企画部門、マーケティング部門を経て、2017年に監査部に異動。現在4年目。
監査部では、CIAの取得を推奨。現在5名が取得している。
CIA取得により、内部監査の原理原則が理解出来、適切かつ効果的な監査を実施できていると感じている。
松本 健宏 様
製造業 内部監査室長
＜プロフィール＞
メガバンクで海外店勤務17年を含め、約33年勤務。2018年5月からの監査部勤務時にCIA取得。2019年7月に製造業に転職し、10月より監査室配属。同年12月より監査室長。CIA取得の目的は、「監査知識・スキルの習得・強化と、（転職も視野に入れた）その可視化」。CIA取得により、新しい職場環境においても「一定の基本軸の下で監査業務を進めることができる」との自信につながっている。
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