【オンライン開催】コロナ時代に求められる内部監査～注目されるリモート監査とスキル～

コロナウィルス対策で各社とも内部監査の進め方に苦労されていると思います。

本セミナーでは、今後の内部監査を実施するために、どのような内部監査人が求められるのか、講師が分かりやすく解説します。

開催概要

14:30 ～ 15:30

内部監査部門・内部統制関連業務のご担当者の方

50名様

無料

2020年6月17日（水）

主催：株式会社アビタス

　ZOOMによるオンライン開催

1．コロナウィルス対策による内部監査への影響

2．注目されるリモート監査

3．監査人の求められるスキル（変わるスキル変わらないスキル）

4．どのようにスキルアップするか（内部監査部門としてのスキルアップ、内部監査人個人としてのスキルアップ）

・主催者、講師と同業種の方のお申込みはご遠慮いただいております。

島田裕次　氏
東洋大学総合情報学部教授

博士（工学）。公認情報システム監査人(CISA®)、公認内部監査人(CIA)、公認情報セキュリティマネージャー(CISM)、システム監査技術者(経済産業省)、情報処理技術者試験委員。

1979年東京ガス株式会社に入社後、営業所、IT部門、経理部門、監査部門（情報システム監査、会計監査、業務監査等）を経験し、2009年から現職。専門分野はシステム監査、内部監査、情報セキュリティなど。

著書は『情報セキュリティの基本』（日本実業出版社）、『よくわかるシステム監査の実務解説（第３版）』（同文舘出版）、『内部監査の実践ガイド』（日科技連出版社）など多数。