
女性活躍施策やDE&Iを進めているものの、運用面で「現場に十分浸透している実感が持てない」と感じている。
次世代リーダーの登用・育成において、本人のためらいや、周囲の関わり方に悩みを抱えている。
世代・ジェンダーによる価値観の違いが、対話されないまま誤解や遠慮として残っているのではないかと感じる。
「強み」や「貢献」が十分に可視化されず、人材の活かしどころを組織として見極めきれていない。
女性活躍推進や次世代リーダー育成、組織文化づくりに育成・設計の立場で関わる方に向けたセミナーです。
本セミナーでは、UMass MBA「組織行動論」の知見をベースに、リーダーシップを次のように捉え直します。
「自分と周囲の強みを活かし、関係性の中で成果を出す力」
その発揮を阻んでいる要因と、育成・支援する側として、組織としてどのような関わり方ができるのかを整理します。
《 3つのキーワード 》
自己理解
強みは本人だけでは見えにくいもの。関係性の中で“鏡”をどのように用意できるかを考えます。
可視性(Visibility)
努力や貢献が「知られていない」状態を減らし、適切な機会や役割につなげていくための視点を扱います。
エンパワーメント
単なる権限移譲ではなく、力が発揮できる環境(周囲の支援・安心・関係性)まで含めて整えることを考えます。
また女性活躍の文脈では、昇進機会に対する「手の挙げ方」の違い(ためらいの背景)を例に、
世代やジェンダーによる価値観ギャップが、どのように「行動の差」として表れるのかを整理します。
「なぜ躊躇するのか」
「どんな声かけが、前に進むきっかけになるのか」
自社のケースに引き寄せて考えていただけますと幸いです。
さらに、セミナーの一部では、講師による短い問いかけを用いた対話をご体験いただきます。
対話はチャットベースでの実施となりますが、会議や定例の冒頭における関わり方を見直す際の一つの示唆として捉えていただくことを目的としています。
昨今注目されている「場づくり」や「心理的安全性」といったテーマにも通じる内容でございます。
ぜひ、全社的な育成施策や研修設計の観点から、組織におけるコミュニケーションの在り方を見直すヒントを持ち帰っていただけますと幸いです。
| 開催日程 | 2026年2月13日(金) 10:30~11:45 |
|---|---|
| 実施形態 | オンライン(Zoom)開催 |
| 参加費 | 無料 |
| 申込期限 | 2/12 (木) 17:00 |
SOTA Japan, Founder and CEO, Executive Coach, Leadership Development Consultant Liz de Wet社(南アフリカ)ファシリテーター:Johnson & Johnson アジア太平洋地域・ヨーロッパ中東アフリカ地域・リーダーシッププログラム担当、学校法人武蔵野大学100周年記念事業 カンファ・ツリー・ヴィレッジ 運営委員(渉外・広報担当)、UMass MBA基礎課程講師「組織行動論」
早稲田大学大学院・理学修士、INSEAD・MBA
日系化学企業(三菱化学、現:三菱ケミカル)にて研究開発・新規事業開発、グローバル戦略コンサルティングファーム(旧Booz Allen Hamilton、現PwC)を経て、グローバル製薬企業(GSK、J&J)にてマーケティング、経営企画、事業部長を歴任。武蔵野大学においては、日本人僧侶・松本紹圭氏と、歴史学者・ユヴァル・ノア・ハラリ氏、哲学者・マルクス・ガブリエル氏、元・台湾デジタル発展省大臣オードリー・タン氏との対話を通じ、海外に日本発の新たな視点を紹介してきた。最近では、日本発のリーダーシップのあり方として、グローバルエグゼクティブに向けた仏教、茶道を取り入れたワークショップを企画・提供している。
・開催者と同業種の方からの申込みはご遠慮いただいております。
・申込期限に限らず、定員になり次第申込みの受付は終了いたします。
